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スイッチカバーをおしゃれにDIY塗装-マーブリングの基本

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毎日見て、触れる、スイッチカバー。
ベーシックな白のほかに、個性的な既製品やハンドメイドもいろいろあって、見てるだけで楽しいですよね。
カバー自体は100円前後から買うことができるので、着せ替え感覚で、DIYでおしゃれにリメイクしてみませんか
スイッチカバーの交換は、ドライバー1つでできます。配線に触らないので電気工事士等の資格もいりません。
色の違う塗料をゆらゆらと混ぜ合せて模様を作る「マーブリング」は、「その時しかできない自分だけの模様」に出会えるのでおすすめです。
私は、子どもと二人で、我が家のスイッチカバーを主にマーブリングでリメイクしました(全部で10個以上ありました)。
この記事では、マーブリングのやり方を具体例を用いて紹介します。
ぜひ自分だけのスイッチカバーを作ってみてくださいね。

目次

スイッチカバーをはずす

ねじで止まっているタイプ


ねじが見えているタイプのものはプラスドライバーで2か所はずします。

ねじが見えないタイプ


こちらのタイプは、マイナスドライバーをカバーのすきまに差し込んで、カバーが割れないように少しずつ浮かすようにはずします。


カバーそのものを交換するときは、もう一段階はずします。
今回は、既存のカバーの表面のみリメイクするので、ここまでははずしません。

マーブリングの手順

塗料をざっくり混ぜる


2色以上の塗料を混ぜ合わせます。
このとき、筆や棒などを使って、ざっくり混ぜます。
いい感じの模様になったらOK。
はじめは「白+彩度の高い色」だと、失敗しにくいと思いますが、
いろいろ試してみて「これ!」という色をみつけてくださいね。

スイッチカバーを塗料にゆっくり置く


塗料が固らないうちに、
スイッチカバーを混ぜ合わせた塗料の上に”ゆっくり”置きます。

塗料が”ぽってり”と厚みを持ち、いい感じの色になりました。
スイッチカバーを持ち上げるときは、指のあとがつかないように気を付けましょう。


★注意点★
スイッチカバーを塗料に置くときに、深く押し込みすぎると、
塗料がカバーの開いている穴から裏側にはみ出してしまうので、やはりゆっくり置きましょう。
(はみ出した部分は乾いてからこそげ落とせばいいので、あまり神経質になることもないのですが💦)

乾燥したら、取り付ける


いろんなスイッチカバーができたので、ほこりのつきにくい場所で自然に乾くのを待ちます


「ホワイト」×「ブルー」


「ホワイト」×「レッド」


「ホワイト」×「レモン」

もっと作りたい


一つできると、いろいろなバリエーションをつくりたくなるかもしれません。
そんなときは、スイッチカバーの裏側に記載している型番を確認して、同じスイッチカバーを新たに購入してつくってみるのもよいでしょう。
このカバーを例にみると、
「コスモシリーズ ワイド21 WTC7101」(パナソニックの一連用スイッチプレート)
と書いてありますので、この型番でみると、100円台でカバーのパーツのみ買い足すことができるので参考にしてください(2022.10時点)。

道具リスト

スイッチカバーのマーブリングに必要なものを紹介します。
メーカー等は全くおなじものではありませんが、こんなの使った、という道具の備忘録です。

水性塗料


水性塗料か、アクリル絵の具を使います。
水性絵の具は水で溶けてしまうのでNGです。
わが家の場合は、壁や他の部分を塗った水性塗料の”あまり”を使いました。
「水性多用途」のものが手ごろで使いやすいです。
色は、「ホワイト」をベースに、青・赤などの白と彩度の異なる色を差し色にすると模様が出やすくなります。


マーブル上の模様を作るために、混ぜられればなんでもOKです。
やや太めの筆がやりやすいと思いますが、なんなら割りばしとかでもいけると思います。

ローラー受け皿


塗料を混ぜ合わせる場所として、ローラーの受け皿を使いましたが、浅い箱状のものならなんでもOKです。
捨てる前の食品トレーとかでもいいと思います。

ドライバー


カバーを外すときに使います。
おうちに一本はそなえていると思いますが、もしなければ、マグネットでプラスとマイナスを差し替えることができるグリップ式のものが使いやすいです

おわりに

スイッチカバーの外し方から、マーブリングの手順、道具を紹介しましたが、いかがでしたか。
材料さえそろっていれば、マーブリング自体はほんの数分でできてしまいます。
・おうちがよごれないようにシートを敷く
・手が汚れても慌てないように濡れ雑巾を近くに置いておく
・できたカバーを乾燥させる場所をあらかじめ作っておく
とよいと思います。
スイッチカバーだけでなく、コンセントカバーも同じやり方でできます。

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この記事を書いた人

コンサルタント企業で働く建築士です。
小学3年生の男の子を育てているシングルマザー。
息子との日々の暮らしや、建築のことなどを綴っています。

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